妖精の囁き
□ナ ミ ダ
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*久々更新。いや、詩は結構ためてあるんですけどなかなか・・・;;
これは状況的に瀕死の状態から生還したところ、一番初めに飛び込んできたのが彼女の泣き顔で。
どこか冷血だった自分に一番必要なのは、君だったんだ。
これからはずっと、君の側にいたい。
・・・・と、
いった感じでございます;;
毎度毎度分りにくくて(汗)
すいません〜;
でわでわ〜どうもでした〜(逃走=3)
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