*記念小説*
もっと笑って
君の笑顔を見せて
君の笑顔で
色付く
僕の心
君が
澄み切った青空ならば
僕は
ふわふわ
漂う
雲のよう
もう一度
笑ってはくれないか
君に恋焦がれる
僕のために・・・
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Smile!
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