03/09の日記
00：17
オタク仲間が増えました
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先日、鰤ミュを見に行ってから修兵にすっかり心を奪われた一般人Ｋちゃん。
今や鰤ミュに関しては、私達の中では一番の知識があります。
「芹沢や華ちゃんの気持ちが分かってきたー！」
「地上の時、修兵が東仙隊長の方をチラっと見るの！その後に、限界寸前虚しさは〜って歌うの。
ああ！修兵が東仙隊長に裏切られた虚しさを訴えてるんだよ――！」
Ｋちゃん、元々オタクに対して偏見はありませんでしたが(かなり有り難い)
オタクという生き物は、理解できる対象ではなかったのです。
セリフの「…」とか、キャラのちょっとした表情で、そんなに深くまで考えられない。
そもそも、ジャンプって紙じゃん！
三次元に帰って来い！
ブリミュ会場での名言
「ていうか帯人って誰？」
(気になる人はカエデちんのサイトへＧＯ！)
私：銀魂ＤＶＤは貸すけど(半強制的に押しつけた)銀ちゃんはあげないぞ☆
Ｋ：いや、要らないし；(恐)
Ｋちゃんはそんな子でした。
手遅れなオタクに囲まれてようが、何時間オタク食事会の席に居ようが、ＫちゃんはずっとＫちゃんでした。
ええ、「でした！」
そんなＫちゃんが
『私の描く修兵という子』
について、カエデちんと卍解バトルを繰り広げたそうです(*´∀｀*)
二人の話を聞いてみたのですが、いや面白い。
二人とも、修兵を愛するが故に譲れない部分があるのです。
さらにさらに
私：銀ちゃんと杉田さんスキスキー(*´艸`)vV
Ｋ：え？ツキツキ？ツキツキの舞？
(鰤ミュ、一角のダンス)
何気ない一言を、自分の好きな物に脳内変換して楽しむ技術まで修得しました。
オタクの得意技ですね☆
あのＫちゃんをここまで虜にした鰤ミュはすごい。
ミュージカルなので、二次元というよりは二.五次元ですが、Ｋちゃんもオタクへの道を着実に歩み始めました。
ＤＶＤ発売されたら、みんなで鑑賞会しような(*´∀｀*)
この勢いで銀魂にもハマればいい。
好きなキャラを見つければいい。
銀魂で修兵っぽいポジションのキャラ……
黒髪短髪、上司の事が好きで好きで仕方なくて、いっつも支えてて、ヘタレな部分があって…
ノースリーブで雑誌編集とかしてて、片思い中で…
ト、トッシー(・∀・)？
近藤さんの事好きだし、ヘタレだし、ノースリーブだし。
同人誌描いてるし(描いてんのか？)片思い中だし(二次元キャラに)
69や傷はないけど、バンダナあるし。
うん。いいと思う(*´艸`)vV
トッシー押しで行く事にした華
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