12/12の日記

19:34
それでも地球は回っている
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 皆様お久しぶりでございます、普通に呼吸している音が発作の音になっていると医者に言われた徳川です。(久しぶりの挨拶がそれですか、徳川さん)

 思えば、喘息の発作と軽い風邪が重なっていると思い込んで肺炎手前までなり。通院しているのに目にバイ菌が入り眼帯生活の上、怒った次兄に携帯電話を没収され。車に足をひかれたり。何とか目が治ったと思ったら、患部の目を無意識に庇うあまり頭痛が激しくなったり。そのおかげで、折角戻ってきた携帯電話が次の日にはまた没収されたり。車に足をひかれたり。喘息の発作が毎夜出たり。車に足をひかれたり。(何回ひかれれば気が済むんですか、徳川さん)

 ちなみに、これは肉体的打撃であって、精神的打撃も酷かったんですが……ハハハハハ…ハァ。

 まあ、車に足をひかれるのは安全靴を履いているのでいいんですが。(いいんかい!)

 病気はやばかったです。

 咳のしすぎで、咳をする度に頭が捻れるように痛んだり、何故か咳する度に右脇の下に激痛が走ったり。

 只今、投薬が4種類です。本当は点滴ともう1種類増やすとか言っていたのを、なんとか止めてもらい4種類。

 身も心もボロボロです。

 しかぁぁぁぁし!

 何とか頭痛や夜の発作ともオサラバです!

 これで、仕事で喉を使いすぎて発作でゼェハーゼェハー言っているのを、何曲熱唱してきたの?とか、ブルーウォーカーでのトレーニングも程々にね?とかからかわれなくて済む訳です!仕事中に頼まれたウグイス嬢を、死にそうな声で逆に苦情がこなさそうだけど使えないからと二回でクビにならなくて済む訳で(涙)

 健康ていいなぁ…欲しいなぁ…。(しみじみ呟かないで下さい、徳川さん)

 携帯は出かける時以外は没収されて、活字も制限されていたので、全てが解禁となって薬が効いて小康状態な今は、なんと幸せな事か!(ちっちゃい幸せだねぇ…徳川さん)

 携帯でメール以外打たせてもらえなかったので、ネタばかりが増えてくばかりな毎日でした。

 これから、たまったビデオ何かをBGMに、ポチポチと「修羅」を書いていきたいと思います。後、1、2頁で終りだしね。




 BGMとして流していた「まかでみいWA!」

 原作を読んでいた頃から思ってたけど、こうやって映像化されると、やはり先輩こと榮太郎と主人公の拓人のカップリングになってしまうわけで…。
 舞台は魔法使いが集まり学ぶ学園。
 正体不明年齢不詳(20年前も学園で生徒をしていたとの証言あり)のオタクに人生をかける(しかも、無駄に美形で頭もきれる)榮太郎と、平凡だけど優しくって流され易い拓人。
 マッチョなゲイは許せないけど美少年同士なら許せると口にした榮太郎が、構想2時間製作2日(あれ?3日だっけ?)かけて造った性転換薬を誤って被ってしまった拓人に、
榮「前々から思っていたけど、可愛い顔してるよなお前」
 手をワキワキさせてにじり寄る。
拓「うわぁぁあ、僕が女の子になってるからなって、そんな事言わないでくださいぃぃ!」
榮「いや、マジで前から思っていたぞ」
拓「余計、嬉しくないですよぉ」
 みたいな会話を風呂場(拓人は入浴中でした)で交わしていたしね。
 拓人の隠された力は秘匿名「聖母」だし。
 榮太郎も実は上級悪魔だし。

 榮太郎×拓人な話が読みたい。

 ああでも、いつもは冷静沈着な少年型クグツに精神を飛ばしてるけど、本体のどこか狂気を含んだ危うさのある僧服を着た吸血鬼の寒河江(さがみ)教授×拓人もいいなぁ…。
 原作の本編はクライマックス辺りのネタがネタだけに、テレビじゃ放送できないから、榮太郎の正体と寒河江教授の本体はお預けかぁ…。

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