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□誘ってんの?
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Nside
今日は皆でアンドロイドa○の撮影中。
そして今!俺の愛しの翔さんがバスルームってやつで、ふつーに風呂入って撮影してんの!!
こんなチャンス他に無いでしょ!!
さっそく行くとしますか。
O side
ん?にのがどっか行く。
暇だしついていこっ!
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あ、しょうくん。・・・半裸?しかも濡れてるし・・・。
ああ!にのはコレのためにここに来たのか。
ってか相変わらずしょうくんきれーな体してんなー。
スタッフ「櫻井さん、休憩してください。」
S「うん。・・・あれ?にの、と智くん」
N「え?!おじさんいたの?!」
O「うん。にのつけてきた」
N「ちぇっ。せっかく翔さんにいろいろしようと思ったのに・・・」
S「俺で何しようと思ってたんだよ(笑)」
・・・・・・。
N「・・・。翔さん。そんな格好して誘ってるんですか?」
S「?何を誘うの?どーゆーこと?」
O「ブフッ!」
にのは笑ったおいらを睨んだ後、しょうくんを軽々と持ち上げて風呂の中に入れた。
N「俺にこーゆーことしてほしいのってきいてんの(妖笑)」
S side
にのは妖しく笑った後、俺の後ろに回った。
N「翔さんのちくびかーわいーv」
S「ちょっ!どこさわって!・・あっ」
O「にのー、おいらのこと忘れてなあい?」
N「あ。完っ璧忘れてました。」
良かった。智くんが助けてくれる・・・。
O「ってことでおいらも仲間に入れてっv」
智くんは俺の好きなフニャリとした笑顔で言った。
S「ちょちょちょ・・・ちょっと待って!!もうすぐ次の撮影だからっ!ねっ?!」
N「えー、いや。もうにのちゃん止まんないよ。誰かさんのせいで」
S「!・・・さとしくーん・・・。」
O「しょうくん(ニコッ)」
智くんに頼ろう・・・・・・・と思った俺がバカでした。
O「このまま続けるのと、朝まで楽屋でヤりまくるの・・・どっちがいい?(黒笑)」
大宮、こわい
(もちろんここでするよね?)
(じゃあ、だいいちらうんどスタートっ)
(え、ちょっまっ!いやあああぁぁ!!)
おわれ←