05/22の日記

00:06
『ふがいない僕は空を見た』窪美澄
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金曜日に図書室で借りて
今日一気に読んだ(..)

…最初の第8回「女による女のためのR-18文学賞」の作品の『ミクマリ』は性の表現がすごかった

うーん…とおもいながら
読み進めていくとこの本の世界にどっぷり入ってしまっていた(゚゚)


途中で読むのが苦しくなる。
セイタカの話で胸がいたくて
泣きそうになった。

でも最期にはすっきり(^o^)
嫌なコトが多過ぎて逃げ出したくなることもあるけど
今を生きてみようと思った。

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