pandorahearts
□不覚にも
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「いや〜オズくん、君も大変デスネ-v」
そんなことは全然思って無いような口調で、ブレイクはケタケタと笑っていた。
「そんなこと無いよ、癒してくれるものが俺にはあるからね〜」
屈託のない笑みを浮かべブレイクがとろうとしていたスコーンを横取りして、口にほうる
「っ!!!」
ブレイクは驚いたようだったが、すぐに別のスコーンを口に運んでいた
今は、ブレイクとお茶をしている
パンドラの決して楽しくない取り調べ
でもこの癒しの時間があるから俺は平気なんだ
「ブレイク...」
「何ですカー?」
「俺、ブレイクとお茶するの好きだよv」
「そうデスカー」
紅茶を口に含むブレイク
「あと、ブレイクの事もすきだよーv」
そう言ってカップを口に運ぶ
ブレイクは飲んでいた紅茶を噴き出していた
「君はまったく....」
ブレイクは呆れたような顔で俺を見ていた
俺はニコっとブレイクに笑顔を向けた
「これからも一緒にお茶しようね、ブレイクv」
「はいはい、お茶ならしてあげますヨ....」
これからも癒しの時間は続いて行くんだって思うと楽しくなった
終わり。
短っ!!!!
なのに、gdgd!!!!
スミマセン。
これオズブレで良いのかな?
。