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□足フェチ野郎
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足フェチな俺は死覇装が嫌いだ


着るぶんにはいいが女が着るのは許せない

肝心な足が見えないからだ


だから俺は歩く時足のラインがでるからそこを見る



『修兵、考えこと?』



「おう」



『キモいよ、修兵』



「かっこいいの間違いだろ」



『とうとう頭いっちゃったね』




「うっせ」




まぁ、俺にとっちゃ1番の美脚はこいつなんだけどな

死覇装の上からでも分かるわ




「景莉、こい」



景莉を呼んだ

首を傾げて何がなんだかわからないようだった




「いいからこい」




『えっちなことしないでよ?』




「お前による」



『意味わかんない』



そういってお前はくるからホントに可愛いとおもう



『はい、きたよ』




「膝に座れ」



『・・・俺様』



「こっち向いて座れよ」




『はい、座った』




「めっちゃ落ち着く」



『修兵の感度わかんない』



「俺の感度は景莉」



『そりゃどうも』






「ほんとエロイ足だなあ」


白いし凄く細いわけじゃなく丁度良く筋肉と肉がついてて俺のドストライク




『足大好きだね』



「おぅ、景莉のは特にな」



『触りすぎ、鳥肌立ってきた』



「これ以上触ると止まんなくなるからやめとく」



『他の女の子と足みてたらスネ毛全部抜くから』



「いってぇ・・・・」





『ふふ』



俺は鎖骨部分にキスされた




『いっとくけどあたし鎖骨フェチなの』




「俺以外の鎖骨見んなよ」



『修兵があたしのドストライクだから他のになんて興味ないの』



「上出来」






『あ、そういえばあたし朽木隊長に呼ばれてたからいくね』




「もっといろよ」



『だめーっ、あたしまだ死にたくないの』



「しょうがねえな、俺もいく」


『えー。ストーカー』


「バカいえ、護衛だ」



『ちゃんと守りなさいよ』



「ったりめえだろ」














歩いてる時景莉の太股撫でたら叩かれた








訂正、景莉フェチ


(お、いい足・・・ぁ・・やべ)
(明日にはスネ毛全部ないと思いなさい)
(ちょ、悪いって!それは勘弁してくれ!!)
(恋次の鎖骨に引っ越そうかしら)
(絶対だめだ!!)











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