10/07の日記

17:32
報告
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帳「ベスト ラバー オブ 怪盗クイぃぃぃン!!」

A「うっせぇなぁ」

J「え?受かったんですか?」

Y「あの勉強量で?」

Q「あんだけやらかして?」

帳「うるせぇ、褒めろや。」

Y「やっばいな。あの倍率で?
 なんでお前なの?」

帳「そりゃ私から滲み出る
 赤い夢のオーラの虜n」

Q「イチミリたりとも出てないから。」

A「しっかしお前は受験で困らねぇ
 よなぁ。なんでだ?」

帳「ホントにちびこい頃から
 学校運・先生運・受験運は
 いいんだよね。貸せるなら
 貸してあげたいくらいには。」

J「調子乗ってると痛い目みますよ。」

帳「自粛はしてますー」

J「というか、ホントに
 やらかしましたよね。」

帳「そーなの!面接官に
 "フランス語に興味を
 持ったきっかけは?"
 って聞かれて、怪盗クイーンと
 正直に答えた大馬鹿者ですから。」

Q「私への愛は認める。」

帳「でね、"それはフランス語の本ですか?"
 って聞かれて焦った。
 はるな愛みたく"聞くよねー"
 ってやりたかった。うん。」

A「しかも今日書類審査に送った
 もんのコピー読み返して
 脱字に気づいたんだよな。」

帳「そーなの皇帝!興奮の興の字が
 わからなくて、空白にしてたのを
 忘れててねぇww呼んでびっくりww」

Y「もう一度聞くね。
 なんでお前?」

帳「黙れ少年よ」

Q「ま、なにはともあれ
 よかったね。」

帳「応援してくれた方!
 ありがとうございました!
 そして受験生の皆様!
 帳の運をお貸しします!
 皆様の合格を心より祈ります!

 ほら、みんなも!」

Q「えーと、…大丈夫。
 緊張しないのはきっと無理。
 でも、相手に自信を見せつけて!
 挨拶だけでもしっかり、はっきり!
 私はいつも君の上にいるからね。」

J「なるようになります。
 今までのあなたを、神様は
 あるべき道に進ませてくれますよ。
 大丈夫、君は一人じゃない」

A「息抜きならここに来て
 小説でも読むんだな。
 オススメはエデn」

Y「読むか馬鹿!
 …えーと、俺は受験とか
 したことないからアレだけど、
 120%の準備で
 100%の力になる。そして
 60%の意見を話せたら
 大丈夫だって聞いたから。
 自信を見せつけるのは大事。
 そこで他と差がつくんだって。
 だから、まあ、その、頑張って!」

帳「それでは、報告を終了します!
 ばいばい!」






☆コメント☆
[海風琉] 10-07 21:51 削除
合格おめでとうございます!
怪盗クイーン愛は不可能を可能にしますね。
私も息抜きに皇帝のオススメするエデ…(割愛)帳さまの小説から元気を貰いに来たいと思います。

[マッキー] 10-08 22:30 削除
おめでとうございます。じつは,私もちかじかテストなんです。勉強運わけてほしいです!!

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