11/14の日記
21:42
お天気組insngk▼
---------------
▼もしもお天気組が進/撃/の/巨/人の世界にいたら
***
▼主1の場合
ナツメ「クリスタは可愛いなぁ…」
クリスタ「え…!?ど、どうしたの突然」
ナツメ「いや、ふっと思っただけだ」
クリスタ「そ、そう…」
ユミル「おい、何私のクリスタを口説いてんだ」
ナツメ「そう怒るなよユミル。お前も可愛いぞ」
ユミル「そういう意味じゃない」
クリスタ「私も、ユミル可愛いと思うよ?」
ユミル「クリスタぁああああ!お前は本当に優しいな!お世辞はいいから結婚しようぜぇええええ!!!!」
クリスタ「狽ヲぇ!?」
ナツメ「話飛躍し過ぎだろお前」
→女の子とわちゃわちゃ。
▼主2の場合
ノゾミ「ねぇージャーン」
ジャン「あ?なんだよ」
ノゾミ「構ってv」
ジャン「…………」
ノゾミ「あっ、無視した!無視はだめ!無視はいじめなんだよ!?」
ジャン「お前に構うことを強要される方がよっぽどいじめだ」
ノゾミ「ひどい!」
ジャン「わかったらどっか行け」
ノゾミ「えぇージャン冷たいジャーン」
ジャン「黙れ」
→ジャンに構ってもらう。
▼主3の場合
ハノン「あ、あの、リヴァイ兵長」
リヴァイ「…………何だ」
ハノン「少し休憩しませんか?お茶、淹れてきたんです」
リヴァイ「…………」
ハノン「(だ、だめだったかな…)す、すいません余計なこ「そうだな、貰う」ふぇ?」
リヴァイ「早くしろ」
ハノン「! は、はいっ」
リヴァイ「…ありがt「ありがとうハノン」」
ハノン「えっ?」
ミカサ「お茶は温めで」
ハノン「み、ミカサちゃん!?」
リヴァイ「…てめぇ、」
ミカサ「ハノン、この人には近づいてはだめってあれ程言ったのに」
ハノン「で、でも…」
ミカサ「いつ取って食われるかわからない」
ハノン「え?」
リヴァイ「表出ろ」
→最強さん達にサンドされる。
▼主4の場合
ウララ「アルミンって、実は女の子なんでしょう?」
アルミン「…え?な、何言ってるの?」
ウララ「そうじゃなかったら、その可愛さの理由が説明出来ないわ」
アルミン「そんなもの別に説明しなくてもいいんだよ!?どうしたの!?何か変なもの食べちゃったの!?」
ウララ「あら、私がそんなヘマすると思うのかしら」
アルミン「いや、無いと思うけど…じゃあ、何かあったの?」
ウララ「いいえ、何も?
…あ、でも、しいて言うなら、今日のアルミンは一段と可愛いってことかしら」
アルミン「うわぁーん!誰かぁー!ウララが変になっちゃったよぉー!」
→アルミンちゃん可愛い。
▼主5の場合
エレン「おい、早くしねぇと置いてくぞ!」
アマネ「はぁ…はぁ…す、すいませ…っ」
エレン「あともう少しだ、頑張れ!」
アマネ「は、はいぃ…!」
エレン「あ、見えてきたぞ!」
アマネ「え!?」
エレン「あれだ!あそこが猫の溜まり場…っておい!?」
アマネ「ね、猫さんんんんん!!!!(ダッ)」
エレン「泊≠チ!」
→うぇるかむとぅ猫の楽園。
***
今更ながら進撃ハマりかけております。
思いの外リヴァイ兵長は良い人そうだし、エレンさんは想像以上に性格悪そうです←
ヒロインは全員104期生。
それぞれ特技があったり無かったり。
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]