銀魂CP
□ほっぺにクリーム!
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「銀時!お前が買ってこいっつったケーキ買って来たぞ!」
「オォ!さすが大串くん!」
銀時は「待ってました!」といわんばかりに
ケーキに飛びついた。
箱を開けケーキを取り出し食べ始めた。
「よく食うな…」
「食べる?」
「いや…いい」
土方はあることに気が付いた。
銀時のほっぺにチョコンとクリームが付いている。
土方は人さじ指でクリームをふいた。
「ついてるぞ?」
「あァァ!もったいねぇ!」
ペロッ
銀時が土方の指をなめた。
「なっ!何すんだ!////」
「食べなきゃもったいないだろ!」
「///だからって…」
土方は顔を真っ赤にして、ぶつぶつと文句を言っているが
銀時はそんなことも気にせずケーキに夢中だったとさ。