混合小説

□銀ぶり企画2!!
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「企画第二段!!一護ー銀さんーカモン」

「ってほんとにやんのかよ!!」

「まじでやめようぜ、俺、二日酔いで頭痛ぇんだよ」

「はいがんばろー!!」

「・・・何するか決まってないとかねぇよな」

「大丈夫今回はちゃんと考えたってか手鞠からのリクエスト」

「そうか、、、で何するんだ?」

「よくぞ聞いてくれました一護くん!!名づけて!!第一回チキチキじゃんけんポン大会ー!!」

「「じゃんけんポン大会?」」

「うん、それではルールを説明しよう!!じゃんけんして負けたほうが勝ったほうの言うことを聞く!!
これぜったいだから」

「まじか・・・ニヤッ、いいぜやろうぜ一護」

「なんでだよ!!こんなお遊びやってられっか!!」

「逃げるの?一護ちゃん」

「ムカッやってらろうじゃねぇか!!」

「はいじゃあ、じゃんけんポン!!」

「へ、俺の勝ち!!、、、そうだ銀さん女物のドレス着てもらおうか」

「なんですか?変体ですか自分の趣味ですかー?」

「違う!!バツゲームだ!!」

「わかったよきりゃいいんでしょ、シブシブ」

「似合うじゃねぇか銀さん」

「うるせぇ///次やるぞ次!!」

「おk!!じゃんけん」

「「ポン!!」」

「へへへ俺の勝ち。仕返しといこうか」

「・・・なにすりゃいいんだよ」

「じゃ〜んメイド服!!(裏声)」

「め・めいど!?」

「さぁ着てもらおうか一護くん?」

「わかったよ///着たらいいんだろ!!、、、、着たぞ!!」

「うん似合うね一護くん(黒笑)」

「もう一回だ!!じゃんけんポン!!」

「またまた俺の勝ち(黒笑)じゃあ今度は猫耳シッポ」

「な!!猫耳!?」

「さぁつけてよ一護くん」

「・・・・くそっどうだよ///」

「やべっ萌えてきた。」

「これがラストね〜」

「今度は勝つ!!」

「どうかね?」

「「じゃんけんポン!!」」

「な!!うそだろ(泣)」

「は〜い俺の勝ち」

「なんでだよ!!」

「弱いねぇ一護くん。じゃあ、、語尾はニャンで」

「は!?」

「言ってみ、ほらニャンって」

「ふざけんな!!」

「ニャンは?」

「ぅぐっ////ニャン!!////もういいだろぉ」

「じゃあ最期に読んでくれてありがとニャンって言って」

「なんで俺が////、、、読んで、くれてありが、と///ニャン///」

「よく出来ました(怪笑)」

「ありがとうございましたーー!!いや〜萌えさしてもらいました!!じゃあこれで企画終わり!!」

「また今度〜」

「もうやんねぇ(泣)」
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