短文

□言ってみよう! 2
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またもやります。
拍手でコメントを頂き、調子こいてやります。
コクトーさんと一護が司会的な感じでいきます。

先に言います。
マジすみませんでした!!!



















……
………


「推して参る!」

「罷り通る!」

「すっきりした?一護」

「うん!♪」

「で、どこ行くの?」

「尸魂界!!」

「…おい…マジかよ…」

「大丈夫♪
意外とBLEACHとBASARAと銀魂ってキャストかぶってるから」

「意外と恐ろしいな、お前は」

「さっそく、尸魂界へ〜」

「推して参る!」
「罷り通る!」

「…いつまでやんの?」

「さぁ…」





──尸魂界。



「さて、と」


一護とコクトーは周りを見渡す。


「あ、白哉」

「ん?さっそくか?」


一護はてけてけと白哉のもとへ向かう。


「…黒崎一護か」

「おう。白哉、秀吉やれ」

「……………秀吉…?」

「中の人同じだろ。やれ」


どこぞの女王だと、コクトーは静かにツッコミをいれた。


「一護、あのな…少しは説明いれねぇと分からねぇって」


コクトーがあやすように一護に言うが、分かってない一護。

もっと分かってない白哉。


「仕方ねェ…」

「俺の話聞いてた?一護」


一護は大きく息を吸い。


「秀吉ー!!!」
↑慶次ボイス

「我が手に掴めぬものはなし!」
↑秀吉ボイス


「あ、言った」



この後、キレた白哉の千本桜から、2人は逃げるはめになった。






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