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□あけまして 2011
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我が家にいる受け達。
今日開かれた会は、受け達の今年の抱負や、どんな方向でいくかの話し合い。
ぶっちゃけ、管理人の思考をみな様に分かっていただきたいだけ…
≡◇)´Д｀)ｱｳ…
そんなこんなで、受け達の新年あけましての会、
始まり始まり〜
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『新年、あけましておめでとうございま〜す』
みんなで声を合わせて挨拶。
大きなこたつには、受け達が入ってます。
一護
｢ちょっ、ｺｸﾄｰ狭い！
空いてるとこあるんだからあっちいけよ！｣
ｺｸﾄｰ
｢嫌だ。寒い｣
一護
｢抱きつくな！｣
銀時
｢お〜お〜、若いね〜。もうイチャついてるよ｣
政宗
｢Ha、俺は小十郎とイチャイチャしてぇよ｣
銀時
｢若い子はいいよな｣
一護
｢だー！もう！
つーか、今日の会っていったい何すんだよ｣
ｺｸﾄｰ
｢さぁな｣
一護
｢……………｣
銀時
｢とりあえず、自己紹介するか…
銀魂の坂田銀時で〜す｣
政宗
｢戦国BASARAの伊達政宗だ。OK?｣
一護
｢BLEACHの黒崎一護｣
銀時・政宗
｢苺？｣
一護
｢違う！同じサイトなんだから、知ってろよ！｣
ｺｸﾄｰ
｢BLEACH地獄篇のｺｸﾄｰだ。よろしく｣
政宗
｢俺と同じ声だ｣
ｺｸﾄｰ
｢よろしく｣
自己紹介が終わったところで、本題へ
銀時
｢ていうか、ｺｸﾄｰくん？だっけ？いつまでその苺に抱きついてんの｣
一護
｢苺じゃねェ！一護だ！｣
銀時
｢あ、そっちにツッコミ｣
政宗
｢どうでもいいんじゃねぇのか？｣
ｺｸﾄｰ
｢ああ｣
一護
｢このやろ…｣
ｺｸﾄｰ
｢つーかよぉ…何で俺がここに居るんだ？｣
一護
｢へ？｣
銀時
｢お前、受けだからだろ｣
ｺｸﾄｰ
｢ああﾞ！？俺、どう考えても違うだろ！｣
銀時
｢え〜とね…｣
銀時はある紙を取り出す。
銀時
｢ｺｸﾄｰは一護のみ攻め、だってさ｣
ｺｸﾄｰ
｢のみ！？｣
政宗
｢早い話、受けだ。You see?｣
一護
｢わぁ…生で聞けた…｣
ｺｸﾄｰ
｢一護、今は違うだろ｣
銀時
｢まぁ、中井ボイスは全般受けだ｣
ｺｸﾄｰ
｢なっ…｣
一護
｢政宗さま、政宗さま。ﾚｯﾂﾊﾟｰﾘｰて言って｣
政宗
｢ﾚｯﾂﾊﾟｰﾘｰ？いいぜ｣
ｺｸﾄｰ
｢一護。あとで俺が言ってあげるから話を脱線させるな｣
一護
｢はーい｣
政宗
｢まぁ、何にも無しで話すのはつまらねぇし、酒でも飲むか｣
銀時
｢お、いいね｣
ｺｸﾄｰ
｢俺はなんでもいいぜ｣
政宗
｢一護は？｣
一護
｢え？
……………オレは……ジュースで…｣
政宗
｢可愛らしい奴だな(笑)｣
一護
｢み、未成年だ！///｣
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