小説
□援護をくれたオオカミさん
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悲鳴とかスマブラのサウンドテストで調べながら書いた。
これは実話がもとになっている。
私がプリンだった。
脚色したのはリンチするキャラと、ウルフの心情。
しかしこれ全然からみがないな(汗)
しかも短すぎたかな?
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