小説

□援護をくれたオオカミさん
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ネス「PKファイヤー」
リュカ「PKフリーズ!」
プリン「ぷぅ!!」
偶然入ったこのグループ。
そこはリンチ部屋だった。
俺は面白そうだから、という理由でなんとなく見物していた。

プリン「ぷりーーーーーぃぃ・・・」
ネス「オーケー」
リュカ「んん〜」
見たところリンチしてる側はさほど強くなさそうだが、されてる方はとても弱い。
見てる分には面白い組み合わせだ。
だが・・・
リュカ「PKサンダー」
プリン「ぷりゅ!」
ネス「オーケー、オーケー、オーケー」
可哀そうなんだよな。

スマッシュボールに攻撃を放った。
ウルフ「こいつで遊んでやるぜ!!」
プリン「ぷり!」
ネス「うわぁっ」
リュカ「ううっ」
3人まとめて吹っ飛ばした。
ウルフ「俺はこれで抜けるからお前も抜けろ。もうリンチされんなよ!」
プリン「ぷりん・・・///」

それは恋のはじまりでした・・・

        ―end―
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