裏夢小説

□入浴
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ウルフは今、風呂に入ろうと服を脱いでいた。
そこでお風呂に入ろうとした私と対面してしまった。
「あ、ごめんなさい」
ウルフ「いや、かまわねえよ。それより・・・一緒に入らねぇか?」
「えっ!?///」
ウルフ「いいだろ」
「はい・・・では」
服に手をかけようとした。
ウルフ「待てよ、俺が脱がしてやる」
「そんなの恥ずかしいです・・・」
ウルフ「大丈夫だ、これからもっと恥ずかしいことをしてやるぜ」
「ええ〜?」
ウルフ様は私の服を手際よく脱がしていった。もちろん下着も。
恥ずかしさで顔が赤くなったのがわかる。
ウルフ様はそれを見て満足そうに笑っていた。
そして2人は浴室に入った。

ウルフ「体洗ってやるぜ」
「あ、ありがとうございます」
ウルフ様は私の体を一通り洗うと胸と下半身を触ってきた。
「ウルフ様ぁ・・・」
ウルフ「よく洗っとかなきゃいけねーだろ」
「はい・・・///」
ウルフ「今度は俺の体を洗え」
「わかりました」
背中、胸板、腕、足・・・と洗っていった。
ウルフ様の体は硬くて素敵・・・
ウルフ「まだここが残ってるぞ」
下半身のソレを指さした。
「そこも私が洗うんですかぁ・・・」
ウルフ「当たり前だろ。ほらさっさとしな」
手で包み込むようにして洗った。
ウルフ「お前それは誘ってんのか?刺激しすぎなんだよ」
「そんなつもりはっ・・・///」
泡をシャワーで流すと、ウルフ様は私を床にねかした。
「ウルフ様、何するんですか・・・まさか」
ウルフ「ああ」
ウルフ様は私の上にのっかり自身を中に入れてピストン運動を始めた。
「お風呂でこんなことしないでっ・・・あっあん」
ウルフ「お前が刺激するのがいけねえんだよ」
「そんなぁ・・・」
ウルフ「出すぞ・・・」
中に精液を出した。
ウルフ「せっかくだ。今日は後処理してやるよ」
指を入れて精液をかき出し始めた。
「あ・・・ああ・・・」
ウルフ「後処理で感じてんじゃねぇよ。ほら終わったぜ」
「ありがとうございます///お風呂入りましょうか」
ウルフ「そうだな」

ウルフ「名無しさんは美乳だな」
「そうですか・・・?ぁあっ」
胸と下半身を弄られた。
「ああん・・・あぁっ・・・ウルフ様、イク・・・ああああっ」
ウルフ「ハッ、淫乱が・・・」


「また一緒に入ってもいいですか?」
ウルフ「まさかお前から誘われるとはな・・・いいぜ。俺が入るときに呼んでやるよ」
「はい!」
幸せなバスタイムでした!

       ―end―
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