裏夢小説

□初夜
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ホテルのシャワールーム。私はこれからの事の為に体を清めているのだ。

バスローブを着、部屋に戻る。
ウルフ「やっと来たか・・・こっちに来い」
「はい・・・」
バスローブを脱がされて裸になる。
そしてベッドに押し倒された。
ウルフは深く口づけをし、胸を揉みこむ。
「ん・・・ぁ・・・」
ウルフ「んな声出して・・・淫乱だな」
「ちがう・・・あっ・・・あん」
ウルフ「ここらへんがイイのか」
一番敏感なところを何度も弄る。
さらに空いた手を名無しさんの下半身にもっていく。
「あっいや」
ウルフ「嫌じゃないだろ」
胸と秘部を同時に刺激されて名無しさんは絶頂に達した。
「ああ・・・ウルフ様・・・!」
今度は中にウルフの自身を入れ、ピストン運動をする。
ウルフ「どうだ・・・?気持ちいいか?」
名無しさんは恥ずかしそうにうなずく。
中に出してしまった。そのとき名無しさんもイクのだった。
ウルフ「名無しさん、好きだ」
「私もウルフ様が好き・・・」

    ―end―
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