―夢幻の孤光(アーク)―
『お待たせいたしました。いらっしゃいませ(●´∀`●)/
管理人の稲妻です♪』
政宗『Hey!あんたそんなキャラだったか?』
幸村『意地張りが見え見えでござる』
『うるさいよ!!少し黙ろっか?』
幸村『稲妻殿がご乱心なりぃぃい!!』
政宗『ハーァ。しゃぁねぇな。とりあえずこのサイトについて説明するぜ!!
このサイトは一応戦国BASARA&ぬらりひょんの孫夢サイトだ。他のサイトとはさらにdifferentだから馬鹿にしないでやってくれ。ちなみに作品を広げるかどうかは管理人しだいだぜ!!』
幸村『たぶん無理でござる』
『酷い(T_T)』
政宗『(俺のrivalってこんなやつだったか?)まぁpartyは始まったばかりだ。派手に楽しめよ!!』
『またこの場所でお待ちしてますね!』
幸村『まだ話は終わっておらぬぞ稲妻殿!!』
『いやぁぁあ!!!』
政宗『まったく…あいつらは、また来てくれよな!!この三人で待ってるぜ。Aer you ok?』
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