★受講形態と指導方針について★
プラスの個別学習では生徒それぞれにカリキュラムを作成し、「日本最高級」の映像授業を個別にPCで学習していただきます。
これにより
1.「独習」できる生徒を育てます。
ただ与えられた教材をこなす生徒ではなく、「自立」することで「自分の夢」を追い続けられるようになります。
2.プラスの授業の前提は学校の授業の「先取り学習」です。
「自宅学習」⇒「塾授業」⇒「学校の授業」⇒「家庭学習」⇒「塾の試験対策」⇒「家庭での試験勉強」と、ひとつの単元を最低6回学習することで勉強の楽しさと努力することの素晴らしさを知ることができます。
3.1から10まで教えることはしません。プラスの授業を受講すれば個別に教えられなくても自分自身の力で問題が解けるようになります。
4.プラスでは、日本最高級の授業の他、認知心理学に基づいた莫大なデータベース教材をもとに理解と記憶の定着を図り「わかる」を「できる」へと進化させます。
5.プラスでは『厳しい指導@』を行います。
プラスが考える「厳しさ」とは、無断遅刻や無断欠席をした時。
挨拶ができないとき。
授業中に友達とヒソヒソ話をしているときなどです。
ごく当たり前の生活態度に関するものです。
6.プラスでは『厳しい指導A』を行います。学習面では、やれるはずの宿題をやってこなかった時。予習してこなかった理由を部活や家族のせいにする時(特に厳しく指導します)。
漢字や単語練習等のできることをやらない場合(ノートがなかったからという言い訳は認めません)。
勉強の仕方まで厳しく指導していきます。
7.「生徒に嫌われる」とか「親に何を言われるか?」、「厳しく指導したら生徒が集まらない」ということは気にしません。
なぜなら、私達は子ども達のことを真剣に考える伴走者だからです。
しかも誰よりも教育について、進路指導について精通している自負があります。
8.それなのに授業料は「一斉授業」の大手塾並みです。
〜学習塾プラスの映像授業とは〜
学習塾がよく使う全道トップレベルとか首都圏レベル等という主観的な判断の授業ではありません。
客観的な評価をいただいている最高級の授業です。