shortDREAM

□ショートケーキ
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―ピチャン―クチュンッ―

部屋には、いやらしい水音が響いた。



「んっ……ふっ…///」

泉はやっと唇を離してくれた。


『服ぬがせていい??』


「っだダメだって///」


『っ///だからその顔反則だっつってんだろ///』


―ぷちん―プチッ―

泉はひとつずつ制服のボタンを外していった。






『///(でけぇなぁ)』
「んなっ////」




泉はゆっくりあたしの胸をもんだ。

「んっ//ふぁっ///っ」


『気持ちいかぁ??///』
「///コクッ//」




泉はあたしが頷いたのを見るとブラを外して
突起をかるくつまんだ。





「あっ///んっ」

『感じるかぁ?』



「///コクッ//」

『………ちゃんと口にだして言ってくれょっ///』そー言って突起をさっきより強くつまんだ。


「んっあっ///き…もち//っあ//」




『///っ//』
それを聞くと
泉はあたしの胸の突起を口にふくんだ。



―チュッ―チュパッ―

「ひゃっ///いっ//んっ///」













泉の手は下へ下へとのびていった。
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