short
DREAM
□目覚めないで
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あれから、どれくらい寝てたんだろ。
もぅ夕方になってるけど、頭領はまだ寝てる。
「／／／／／。」
頭領の寝顔を見て
一人でドキドキしている。
「頭領………。」
あたしは頭領に顔を近づけた。
―ｶｼｬ―
「！！！！！！！！」
頭領は携帯で写真を撮っていた。
正『あいの変態〜♪』
「／／ああ…あの違うんですっ
」
正『どうしようか？この写真♪ﾆﾔﾆﾔ』
「う
何でもしますから（泣）」
正『んじゃ、ここで……。』
―ガバッ―
「っっきゃんっ！！」
正『俺の事……好きなんでしょ？？ﾆﾔ』
頭領はいきなり、あたしのあそこをパンツの上からなぞた。
「っん……あっ…… だめ とぉ…りょ……んーっ」
正『あい。』
「ふぁい…？」
正『あいしてる。』
―ｸﾁｭｸﾁｭ―
「ん……あん……あたし…も…はぁ…んっっ…。」
あたしと頭領は
一線をこえた……。
―fin―