食
□〆秋刀魚、ポテトサラダ、・・・そして、麒麟ビール。
2ページ/7ページ
パティシエの修行中の長男、泰平がパンを作って持ってきてくれた。昼のお弁当としていただくと、おいしかった、だんだん奴の味が定着しはじめ、甘味のある柔らかなパンに仕上がっていた。奴が一人前のパンを焼けるようになったこと、心のそこからうれしく思う。奴の味が採点されるのは、これからだろうが頑張れ!とエールを送りたい。
パパの採点は、合格!
本当においしかった!
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ