随想録
はらり、はらり…
君に逢いたくて
桜並木の道をまっすぐに走った
君は花のような笑顔で
僕らを迎えてくれた―…
――花は儚くて美しくて
僕らはいつの間にか
その花に溺れていった――…
お題沿いで随想録風。
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ