□ブックタイトル
ひと雫の宴

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要



許す瞳が、

そこに在るから

僕はもう

何も怖くない


例えば"死"すらも



□読者へのメッセージ



"ひと雫の宴"は薄桜鬼の
沖田寄り夢小説です。


現代からトリップした
主人公が彼に拾われ…


感想やアドバイスなど
掲示板にいただけると
嬉しいですo(^-^)o


[戻る]
[TOPへ]