+α


◆SとMの件(溝山チーム) 


東堂(溝山と修吾のやり取りを眺め)「溝山さんてドSですよねぇ」

溝山「は?」修吾「え?」

大谷「まあ、Sってセンスっつか思いやりがないと出来ないっすよねー。プレイだとMを満足させられるだけ要求に応えてあげて、かつ怪我しないように気遣ってあげないといけないわけだし。カップルだと愛情ないと無理ですね」

溝山「はあ?……なあ修吾、俺がSならお前どうするよ?Mやるか?」ニヤニヤ

修吾「え?いやー、それなら溝山さんがSとか俺は関係ないですよー、俺別に愛情とか思いやりの対象じゃないですし」悪気のない笑顔

溝山「」

大谷「(ウソ修吾空気読めよ……!)」

東堂早々に退散

溝山「よっしゃ、じゃー今から俺がSでお前がMでプレイしよーなー」怒りの笑顔

修吾「えええ!?なんでですか!?みっ溝山さんにチ○コとか踏まれたら潰れちゃいますよ!おっ大谷さん助けてください!」

溝山「じゃあお前がSやるか」

修吾「ひい!?そんなんもっと無理です!」

溝山「はあ?……てめぇ俺に対する愛情がねぇってのか!?ああ!?」

修吾「あります!あります!でもそれとこれとは話しが違……っあー!大谷さん!?」←大谷逃走



東堂「俺はサディストって意味で言ったんだけど……」

大谷「完全に俺が余計なこと言いましたすみません……」


 

2015/04/16(Thu) 22:30

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