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□設定
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ここには、『きっとこれって青春』に出てくる人の設定を書いておきます。
(とにかくみんな中学生でツナ総受けです。)




沢田綱吉(中学二年生)

勉強も運動もダメダメな少年通称『ダメツナ』。身長は平均よりも低く、華奢。大きな目は琥珀色ふわふわと自然にはねた髪は明るい茶色、鼻が小ぶりという容姿で、よく女の子に間違えられる(結構コンプレックス)。結構変わった人たちに好かれるという変な特性をもっている。平穏な日々を愛してるが本人いはく、「騒がしいのも嫌いじゃないよ」(ツンデレ?)。










獄寺隼人(中学二年生)

頭がよく、運動も大抵のことはこなせる。中学生とは思えないような、大人っぽくて綺麗な顔をしている。そのため女子からの人気は高い。が、気性は荒く、綱吉以外にはなつかない(犬?)。綱吉が大大大好きで、綱吉と自分以外は滅びてもいいと思っている。綱吉の前でだけ目を輝かせた少年に戻る。体中にダイナマイトを隠し持っている。イタリアの血が混ざっており、綺麗な銀髪をしている。










山本武(中学二年生)


運動能力がかなり高く、二年生にして並盛中野球部の4番でエース。黒髪で、綺麗な顔をしている。爽やか少年で、勉強はできないが、女子からの人気はかなり高い。身長はかなり高く、綱吉よりも頭一個分以上大きい。笑顔が素敵な少年だがそれは綱吉の前だけで、本当はお腹真っ黒。綱吉に近付こうとするやつには容赦ない。山本いはく、「ツナは俺の嫁なのな」。背中には、普段はバットの姿をしている変型刀を背負っている。










リボーン(中学二年生)

アルコバレーノの1人でリーダー格。勉強、運動言うことなしの天才児。美形で、女子からの人気はかなり高い。特徴的なくるんとしたもみあげをしている。リボーンいはく、「女は大事にしなきゃな」ということで、愛人を多くもつ。懐には愛銃。ちょっとカチンとくるとすぐに発砲する癖がある。俺様な性格で、ツナいはく、「アルコバレーノはすごいけど性格だけは壊滅的」。授業中によく綱吉を引っ張って屋上へ行って他のアルコバレーノ達とサボっている。
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