頂き物

□名前ははっきり詳しくと。
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銀時の突起をなめているから。

ピチャクチャ…

「ふ…んん…は…」

「アンタも乗り気じゃねぇですかィ…」

すると突起から口を離し
銀時のモノをさわり始めた。

グチッ…グチン…

「く…んぁ…っは…」
プシュッ

最近自慰をしていなかった銀時のモノは呆気なく達してしまった。

「くくっ…ざまぁねーでさぁ…」
沖田は笑った


「そろそろ俺も気持ちよくさせてくだせェよ」

そう言うと沖田は銀時の蕾に指をいれ
慣らすと指をぬき自身を入れた。

「ぁあっ…!!!」

銀時のソコはとても熱かった。
そして待ってましたと言わんばかりに銀時のソコは沖田を受け入れると、
ぎゅうっと、食いちぎるんじゃないか、離さないんじゃないかというぐらいしめつけた。

そして律動する。


「ん゛っ…んふっぁ…」

「っ…きついな…だがもうちょい奥に進ませてもらいやすぜ…」

グリッ

「あっ――…っ」



―――――


数時間後、



「だからっ大串君のとこなんざ行ってねーって!!!!」
「だって山崎が「旦那が副長のとこに」…って」
「それ旦那って言って決して俺とは言ってないじゃん!!ジミーがもしかしたら他に旦那って呼ぶやつがいたかもしれないじゃん!」


「「あ。」」
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