一日一本

一日一本(目標)
超短編
でもほんとは一週間で一本のほうが多いかもしんない!←
創作、夢、両方生存する予定。


コメおきがるに!
◆挨拶大事(デイダラ夢?) 



「目があっても合わなくても挨拶するのが礼儀です。」

そうなのか、と、ハンナは目を瞬かせた。
日本人である母親に聞かされたことを心の中で復唱しながら、ハンナは新しい学校の門をくぐった。
敷居を跨いで早々、一人の生徒が欠伸をしながら歩いているのが見えた。
こんな早い時間に。
そう思いながらも、ハンナは母親に言われたことを実行した。

「good morning!」
「うん?」

その生徒に抱きつき、頬にキスをした。
突然のことに、その生徒は彼女が離れても呆然としていた。
その事に気づかないのか、ハンナは手を振って小走りに校舎へと走っていった。

「何……なんだ……?うん?」

黄色の長い髪をかきあげ、その生徒は首を傾げた。





end



なwんwだwこwれwはwwww
長編かよってね^q^


 

2011/04/18(Mon) 23:11

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