『血の旋律シリーズ』鎮魂ﾉ翳ﾘ〜
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□レイナとアルゼス
※時が経つのは早いですね。お嬢様…（血要素含む）
□謳わざるは、神の詩（前編）
頭に流れる神の詩（末羅視点）
□謳わざるは、神の詩（後編）
大事にしたい。けど、心が体が…
□暁の荒野に神の門
謳わざるは神の門へ、ようこそ…（末羅視点）
□魔光伝説物語り
幾年と語り継がれている物語りは、必然しか残っていない…
□開かれし標の音が響く
開かれる標は、光か闇か…
□浮世の姫薔薇と紅椿
姫薔薇の様に可愛らしく、紅椿の様に可憐な浮世…
□紅く散る蝶と、抱く冥の華
※どんな形であれ、ソナタを離すなど考えていない。（エロ要素含む）
□表裏の心で…（前編）
『貪欲神』。それが、俺を壊していった（玖羅視点）
□表裏の心で…（後編）
※悪魔に恋をするなんて…（血要素含む）
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