□切ない思いは。
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キルロイ部屋


「はぁ…、ダメだ!そんな事かんがえちゃ」

1人で顔を紅くしたりとバタバタしているキルロイ。

「でも…」

彼はいま飢えているのだ。

「僕だって男だし…少しくらい…」

でも迷う。

「でもまだまだ駆け出しだけど僕は聖職者なんだ…」

悩むが欲望は抑えられない。

「今日くらい…いいよね…」

キルロイは服を脱いだ。
そして自分の物をこする。

「んはぁっ…ぁあ…」

さらに激しくこする。

「ぅあっ!はぁっ!あぁっ…僕、イくぅっ…」

大量の精液を床にぶちまけ今夜の欲望はみたされた。
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