FF7

□彼女のエスペランサ
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アトガキ

とにかくエアリスに「いってきます」と言わせたい、と思って綴りました。

以前どれかの作品の後書きでも書いたように、わたしはエアリスは皆の元へ大手を振って帰ってくるつもりだった、と解釈しています。
『ちょっと先に行って待ってるね』
そんな想いだったのではないかなと。
まあ予感が無かったとは言いきれないので、そこら辺は含ませましたが。
エアリスを主軸にすると、大好きすぎて上手く書けない…!と頭を抱えて何日も何日もこの小説のことばかり笑
相も変わらず拙い文章で申し訳ありません。
少しでも共感していただける方がいたら幸いです。

余談ですが、元ネタは中学生の頃に誰に見せるのでもなく描いたクラエア漫画だったりします笑
大人になったわたしの妄想をスパイスに広げてみました。

20101103 mai

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