桃ﾒｲﾄﾞちゃんと13人のご主人たま☆
□メイドちゃんに猫耳オプションは付き物ですか？
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ば｢もう嫌だ｣
空｢もううんざりだ｣
べ｢地球諸とも灰にしてやろうか｣
ぴ｢貴様等の脳天ぶち砕いてやろうか｣
ら｢お、俺はまだ負けないぞー！；｣
水&柚｢まだまだ行くずぉおお゛！！！｣
全｢いい加減にしゃーがれ！！！＃＃｣
水｢何甘えた事ゆってるのかね？ただでさえこの仕事には経費が掛かっているのだよ｣
ば｢だぁったら！＃今すぐ止めれよ！＃俺達の体力限界だぞ！＃｣
柚｢貧弱戦士め！＃こんな事でへこたれるな！＃｣
水｢いい事を教えてやろうか｣
ば｢は？＃＃｣
コソコソ(耳打ち)
ば｢………………｣
水｢どうだい、中々おいしいだろう？｣
ば｢し、仕方あるめぇなぁ///よっしゃ、野郎共！やってやろうじゃねぇか！｣
水&柚｢(黒笑)｣
か｢Σ裏切り者ぁああ゛！！＃(超2)｣
べ｢Σあっさり奴等の手に堕ちやがった！＃｣
ぴ｢Σ先ず貴様の脳天ぶち砕いてやろうか！＃｣
ら｢(知ってる。親父ってそういう人だもん)｣←
水｢まぁ落ち着け。今回は君らが美味しい番なのだよ｣
柚｢ちょー忠実なメイドちゃんに、あんな事やこんな事させたっていいんだぜ？｣
全｢ｺﾞｸﾘ…｣
ぶ｢ｼﾞｬｰｷｰくれたりするの？｣
全｢Σぅぁあああああ゛！！！！！いつの間にぃいい゛！！！？？｣
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