執事と午後のティータイム

□お茶菓子はバウムクーヘンがいいよ☆
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水「私、お嬢様に憧れてんだ」

柚「私もだ友よ」

全「(嫌な予感しかしない……)」

水「幸運な事に、うちには働かずにぐーたらしてる野郎共が腐る程居やがる(ニヤァ)」

柚「いいねぇ…こいつらを従える姿……(ニヤァ)最高にウホッ!じゃないか(ニヤァ)」

ば「止めろ止めろ止めろぉお゛!!#」

べ「また下らない事を考えていやがるな!!?#」

空「オラ達こき使うのもいい加減にしれよ!#」

ぴ「見てみろ!#お前達からのストレスのお陰で、こんなにやせ細って!#」

水&柚「むっちむちじゃねぇかばーろー!!!##」

ら「落ち着いて!;……で?俺達は何をすればいいの?」

水「うぁあーん!ラディたんは、物分かりのいい賢い子だねぇえん!!ハァハァ!」

柚「他のとは出来が違うねぇえん!!ハァハァ!」

ら「あ、ありがと…;///」

全「Σはぁああ゛!!?##」






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