短編小説

□いつも、隣に
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この話は学パロで、ユーリが高校生、レイヴンが先生ということで書いてます。




















なんだか結構、恥ずかしいもんだな。

二人きりで、外に行く機会ってそんなに無いもんだし。

でも、折角だし楽しまなきゃ損だよな。

おっさんもなんだかんだ言っても楽しみそうだし。

まぁ、俺といて詰らないなんて言わせねぇけど。

でも、やっぱり楽しいて思って貰えてんのかな?

なぁ。レイヴン?

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