大会用雑談板

気軽に書き込みして下さいね(*゚∀゚)ノ

[レス書込]
2 3 次へ 

05/16(Sat) 23:12
葛城

スレ立てから一週間経ちましたので、そろそろ締め切りたいと思います。

まずは勝ち点についてですが、Case@が多数を占めました。

1回のバトルで勝ち点の変動の多い得失点制が大会終盤まで展開の予測がつかない点は確かに盛り上がりますね。


Case@は常に勝者の生き残りモンスターに勝ち点を依存させる採点方法になります。

勝敗がついた場合はCase@が再有力の採点方法になりますね。

911SH
[削除]

05/16(Sat) 23:14
葛城

次に、たく姉さんご提案の『生き残り同数の引き分けの再試合』についてですが、ダビさんのおっしゃる通り、同じモンスターでの再戦はやはり同じ結果になりやすいと思われます。
(双方生き残ったナイトキングが防重で輝く息を吐き続ける等)
この場合はスクエニ判定を採用すれば必ず勝敗がつくので全く問題はないと思われます。


また、意見の中には生き残り同数を引き分けとする案もあります。
これはスクエニ判定を採用しない考え方です。
この場合は双方引き分け扱い、勝ち点は双方の生き残りモンスター数から採点する、という事になります。


極限までまとめていけば、引き分けに関してはルールが二つに分かれたことになり、ターンオーバーの場合…

@勝敗はスクエニ判定を採用。
勝ち点は勝者の生き残りモンスター数から算出。

A引き分け扱い。
勝ち点は双方の生き残りモンスター数から算出。

という二通りの決着方法が導き出されました。
私個人では@を採用したいのですが、理由は以下レスにて…

911SH
[削除]

05/16(Sat) 23:29
葛城

暗黒の扉も総勢12名となり、一度のPB大会に全員参加で、最低11日かかる計算になります。

定期開催を目的とした団体内でのPB大会『暗黒杯』が長期開催になってしまうことになります。

もちろん皆さんFBにも参戦したいでしょうし、これは団体開催の許容範囲を超える大規模なPB大会になってしまいますね。


12名いるということはシード枠を4つ入れる事で4回戦でトーナメント戦を行う事が出来ます。

@A B CDE F G
A BC DE F G HI JK L

の8ブロックからトーナメント戦を行うことが出来ます。
A.F.G.L.の4つがシード枠になり、2回戦からの参戦になります。
これによってPB大会を4日開催にする、トーナメント形式で公式大会を意識したバトル(モンスター、作戦、特技を開催中固定する)が出来ます。


勝ち上がりのトーナメントに引き分けは不要という観点から前レスの@のスクエニ判定を採用して勝敗をつけるルールを採用したいと思うのですが、皆さんいかがでしょう?

911SH
[削除]

05/21(Thu) 01:34
ロキ

ラギさん>

かなり放置してたみたいですみませんm(__)m

Case@に1票R

『暗黒の扉』としても、やはり最終目的は公式大会入賞者を出す事を目標と考ます。(もちろん闇Classのバトルを楽しむ事が大前提デスが…)

ターンオーバーになっても勝てる、またターンオーバー狙いを打ち崩せるPTを考え作る為にも勝敗、ポイントの加減はつけた方が良いと思いますR

932SH
[削除]

05/21(Thu) 04:57
いちろー

私もターンオーバーについては@が良いと思います♪

それと…

基本、PB大会はリーグ戦が主だと思いますが…

もし、PBトーナメント開催をお考えでしたら…
「ダブルイルミネーション方式」
なんてのも良いと思います。
せっかくPB大会に出て1回負けただけで、あとは観戦なんて淋しいですから…

話が脱線してすみません…。

V905SH
[削除]

2 3 次へ 

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ