カードキャプターさくら

聞かせて
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「知世ちゃ…あんっ!」

濡れているからと2本入れてみたらきつく締め付けてきた、私は1本減らしゆっくりと場所を溶かしていく
すると最初は嫌がっていた桜ちゃんの頬がまた赤くなってきてどんどん息も上がってきた。水音もぐちゃぐちゃと卑猥な音を出してくる
もう良い頃、私は指をまた1本増やした。するとさっきの締め付けは全くなく簡単に飲み込んでいった
バラバラに動かすと可愛い声を出して鳴く、そんな桜ちゃんを見ていたらなんだか嬉しくてつい笑みを浮かべてしまう
不意にある一定を霞めた時、彼女の身体がびくんと大きく揺れてさっきとは違う反応を見せた


「…もっと、そこして…」
指で軽くひっかくだけで身体は大きく震える、だけど桜ちゃんは中々絶頂を迎えようとしない

「一緒に…いきたいの」

「…でもどうやって?」

「来て、知世ちゃんの舐めたい」

「…はい」


お互いの性器舐め合う小学生の二人、それはとても卑猥な光景で






「…ピンクな青春してるな」
兄の独り言が隣の部屋で響く


-終-
↓あとがき
なんか小学生らしくない描写…、久しぶりに書いたからロリ同士は難しいっす



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