カードキャプターさくら
□好き
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桜ちゃんは顔を真っ赤に染めて言った
「知世ちゃんが欲しい」って
「…本当に、宜しいんですか?」
李くんが香港に帰ってもう一ヶ月経つ
その間、桜ちゃんは李くんから貰ったぬいぐるみを見ながら自分の下着の中に手を入れて行為を行っていた
もう…桜ちゃんにとっても限界なんですわ
「お願い知世ちゃん…、私を滅茶苦茶にして?」
私は黙って頷いて彼女にキスを落とした
服を脱がしたら桜ちゃんは少しふっくらとした乳房と毛が生えたばかりの卑猥な場所を手で隠した
「桜ちゃんの見せて下さいな」
「は…恥ずかしいんだもん」
「大丈夫ですわ、私も今桜ちゃんと同じ格好なんですから」
桜ちゃんの部屋で、桜ちゃんのベッドの上で、私たちは布団を被って肌と肌をくっつけていた
「う…、あ、あんまりじっくり見ないで…ね」
両手を上にして貰って私は服でベッドの柵と両手を縛る
そしてそのまま布団の中に潜った
「桜ちゃんのお胸はふっくらとして可愛らしいですわ」
小さな桃色の突起を軽く吸うと桜ちゃんは「ふぁっ」と可愛く鳴いて少し身体を震わした