夢小説

□昼下がり
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最初に彼女に会った場所
俺はそこに立っていた

聖杯戦争の始まり

彼女の一言


「─問おう、貴方が私のマスターか」


あのセリフは今でも頭にしっかり残っている


あの綺麗な髪 装備

彼女がいて俺の全てが変わっていった

でも彼女は

もういない

〜 昼下がり〜
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