恋修
□Rainy day
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おまけ
「そうそう、あとあれだよ」
「何だよ、」
熱く交わした唇を名残惜しそうに離しながら思い出したように呟く
「昨日の俺を求める修兵のあの顔、あれも忘れらんないなぁー」
「なっ…」
思わずたじろぐ俺を余所にニンマリと笑うコイツ
「可愛かったなぁ、修兵」
かぁ、と全身が熱くなるのを感じた
「…恋、次…てめぇ…」
この後、コイツは俺にボコボコにされたのは、
言うまでもない
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あとがきというより言い訳
おまけを書きたくて作りました、なんて言ったら怒りますか?笑
ですので本文では一度も名前を呼ばせていません((ヲイ
修兵は、恋次が大好き
それでいいじゃありませんか((違