01/16の日記

14:00
スペードのAが好きすぎて困る
---------------


最近、エースが本当に好きなんです。
ワンピース熱がヤバいですよ。

てことで、
作ってしまった、ワンピース夢主。













































(少しアップ)
(全体)

人魚ですね、はい。
といっても、妄想を始めたのは大分前。
アニメで、まだフランキーが仲間になってないときだもんね。
だから、いるとは思っていたけど
人魚が出てきてビビッた。
私はワンピはアニメ派なんで
アニメで出てくるまで知らなかったんですよね。

で、私、30で二股に分かれるってのが
ちょっとイヤなんで、
この子はケイミー達とは違う種族の人魚にしちゃいました。


さ、ここで紹介といきます。


●名前:フェリーツェ・ヴ・シレーヌ(Felice Vu Sirene)

●所属:麦わらの一味・薬剤師

●異名:水の精霊(ウンディーネ) シレーヌ

●懸賞金:35,000,000(3500万)ベリー

●誕生日:4月3日(「シ」=4,「レー」=0,「ヌ」=3)

●年齢:17歳

●身長:167cm

●出身:偉大なる航路 クライネ王国

●夢:世界中の陸を見ること・能力者が泳げるようになる薬を作る


クライネ王国…
偉大なる航路の最初の島であるグレープ島の海底にある、人魚が住む国。

魚人島にいる人魚とは違う種族の人魚で、
30歳を過ぎても二股に分かれない。
その代わり、クライネにしかない海草を使い開発した、
人間の足が生える薬で陸に上がってくる。
ただし、裸で人間の姿になってしまうので、薬を飲む前に服を着ることが必須である。
もちろん、人魚に戻る薬もある。
そのため、人間としてグレープ島で暮らしている人魚もいる。

毒に対する抗体を持っており、毒が効かない。
だが、毒を受けすぎるとさすがに危なくなってしまう。

海の生物とは仲が良い。
(だが、魚を食べる人間を嫌っていない。)
王族は海王類を鎮めることが出来る。

まるで童話のように、死ぬときは泡となって死ぬ。
だが、クライネの人魚たちはこのことを「死ぬ」のではなく
「海に還る」といい哀しみを紛らわせている。


グレープ島…
偉大なる航路の最初の島。
ワインが盛んな島で、島中にぶどう畑がある。
昔からクライネとは交流があり、差別などは一切ない。
ログがたまる期間は5日。次の島はサボテン島・ウイスキーピークを指す。


シレーヌ…
クライネ王国の姫君。
5人兄妹の末っ子。(兄2人、姉2人)

一国の姫でありながら優秀な薬剤師でもある。

毒を完全に効かなくするために、体内の組織を調べ、研究に研究を重ね、
2年前に毒が効かない身体にするための薬を完成させた。
その薬は液体なので、注射で直接血管に注入する。
(今生きている人魚は薬を注入済み。)
昨年からは、予防注射の要領で生まれて1ヶ月検診の時に打つようになっている。
人魚以外には、死ぬ可能性が高いので打つことが出来ない。

城を抜け出し、病院やグレープ島によく行く。

6歳の頃、海面に上がっているときに海賊がやって来て、
大好きだったお手伝いのお姉さんを目の前で殺された経験がある。
それによって一時期海賊どころか人間まで怖くなり、城に籠もっていた。

7歳の頃、姉に連れられグレープ島に行ったときに、シャンクス率いる赤髪海賊団に会う。
シャンクス達と関わることによって、海賊に対する気持ちに変化が起きた。

11歳の頃、グレープ島のぶどうで造ったワインを求め、
偉大なる航路を逆流してきた白ひげ海賊団に会う。
世界の素晴らしさを知る。

13歳の頃、偉大なる航路に入ってきたエースに会う。
スペード海賊団に誘われるが、断る。
同い年の弟(ルフィ)がいることを聞かされ、名前だけが頭にインプットされる。

そして17歳。
偉大なる航路に入ってきた麦わら海賊団に会う。
ナミに人間から人魚になる瞬間を見られ、人魚ということがバレる。
(赤髪、白ひげ、スペード海賊団には自ら人魚であることを打ち明けている。)

ルフィに気に入られ、麦わら海賊団に誘われる。
断るも、ルフィがしつこく、仲間になるまでグレープ島を出ないと言ってくる。
運悪く、グレープ島のログがたまる期間が5日なのでしつこく勧誘を受けることになる。
色々話しているうちに、ルフィがエースの弟のルフィだと知る。
そしてシャンクスとも知り合いということも知り、
エースやシャンクスの話で意気投合する。
麦わらの一味とも仲良くなり、少しづつ気持ちが傾いてくる。

3日目、麦わらの一味に自身が作った、
海で息できるようになる薬(クライネ敷地内のみ)を飲ませ、
クライネ王国に招待する。

5日目、クライネの天敵である魔族がやって来る。
その魔族から、薬を飲んだ一味に助けてもらう。
そして、兄姉達におされ、何より国王である父、王妃である母におされ、
麦わら海賊団に入ることを決意する。

17年間居た、クライネ王国、グレープ島を離れることは辛いことだったが、
かつてクライネの人魚が誰も見たことのない、世界中の陸を見るために、国全体の夢を叶えるべく船に乗った。

旅立ちの際には、クライネ、グレープ島総出で見送られた。

薬が切れないように、クライネの海水と海草を持ち込み、
ナミの蜜柑の木の近くで育てている。
ただし、蜜柑に匂いが移らないように透明のガラスケースの中にある。

最初は魚料理を食べることが出来なかったが、海の上、食べるしかなく…。
最近では抵抗せずに食べられるようになってしまった。
サンジの料理の中で、やっぱりスイーツが一番好き。

ビビが王女と知ってからは、よく2人で自分達の国についておしゃべりをしていた。
自分も姫なので、ビビの気持ちには一番敏感だった。

冬島以降は、薬剤師なのでチョッパーの助手を務めている。

サニー号には、フランキーの配慮で大きなプールがある。
なので、1日1回はプールで泳いでいる。
ずっと人間の姿でいるのは、キツイ部分もあるので。
メリー号の時は、船を降りて海で泳いでいた。

サンジには「ちゃん」、ブルックには「さん」付けで呼ばれている。
フランキーには「姫さん」と呼ばれることもある。
自分はみんな呼び捨て。

現在、海の嫌われ者になってしまった能力者達に、海の良さを知ってもらいたく、
能力者も泳げるようになる薬を作ることが夢に加わった。


武器…
人間でいう足の部分で叩きつけることによって、
海王類を一発で倒すことが出来る。
普段は柔らかいが、使うことによって鋼鉄の破壊力を持つ。

王族の力で、魔法的な能力があるので、
それで水を操り攻撃する。
悪魔の実、ロギア系みたいな能力なので、
最初は誰もが能力者だと勘違いする。
水という水は何でも操れる。
人から水分を奪うことも可能。
近くに水がなくても、魔法的な能力なので、自分で出すことが出来る。
なので水には困らない。
だがしかし、1日に出せる水の量が決まっているので、限界を超えると倒れてしまう。

クロコダイル、マゼランには絶対に負けない。(水を操り、毒が効かないため)


服装
人魚の時…
大きな貝殻を胸に着けて、下半身は魚。
貝殻は取れることはないらしい。

人間の時…
一味に入る前は、
ふわふわのロングドレスみたいなものを着て、グレープ島に上がっていた。
一味に入ってからは、
ナミの影響か露出の高いものを好んで着るようになった。
人魚の格好で露出には慣れていたので、抵抗はなかった。


容姿…
髪の色は銀髪(グレー)で、ロングヘアー。
ツインテールにしていて、黄色・ピンク・オレンジ色の髪が混ざっている。
サファイアが埋め込まれた髪ゴムで結んでいる。
目の色は金色。
この銀と金の組み合わせは、クライネの王族の証。

人魚の時…
肘下辺りからレースのようなヒレが生えている。
尾ひれが2つに分かれており、
背びれと尻びれに該当すると思われるヒレもある。
胸当ての貝殻、下半身の魚の部分は全て青系の色で統一されている。

人間の時…
下半身が人間の足となり、腕のヒレも消える。
見た目は人間と変わらなくなる。


補足…
人間になる薬、人魚に戻る薬、毒が効かなくなる薬は、
クライネの人魚の身体に合わせて造ってあるので、
魚人島出身の人魚、他の生物には効果がない。





あー、楽しかった!
設定考えるのって疲れるけど大好き!
めちゃ楽しいんだもの!!
設定を細かくして、出来たら脳内で展開させるのが大好きです。
今回、異名を考えるのに時間がかかった。
結局ウンディーネってことになったけど。

ウイスキーピークの前で仲間になるってのが自分的に好き。
サンジとチョッパーの間vv

最近は、何気にエースと両想いだったとか考えて萌えてます。

「生きて、また会おうって約束したのに…。
エースの嘘つき…」

みたいな?!
やばいです。妄想が爆発します。

私はヒロイン愛され主義なんで

無意識に嫉妬してるルフィとか、
なんか優しいゾロとか、
マジで赤くなるサンジとか、
超可愛がってくれて男共から守ってくれるナミとロビンとか、
何とかして白ひげに入れようとするエースとか、
娘のように可愛がってくれて甘甘なシャンクスとか。

そういうのばっか考えてます。

あー楽しい。
今年の目標その3はあまり現実逃避をしないなんだけどな。
だめだ、その目標は無理です。ごめんね先生。

さて、そろそろ終わりにいたしましょうかね。
もし、この日記を読んでくださり、ここまでも読んだくれた方がいらしたら、
ありがとうございます。そして、お疲れ様です。

では、失礼します。

 

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ