05/29の日記
01:28
アニ振り7・8話!
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遅くなりましたが2話まとめて感想です!
すいません、9話はまた後で別個に。
☆7話
ロカさんと滝井さんが西浦を研究するこの会、アベミハが意外と多くてウハウハでした。
西浦の試合はオマケみたいなものだけど、その後にやってる柔軟、やっぱ阿部は三橋にベタベタ触るのが好きみたいですね…萌。
同じこと考えてる以心伝心なアベミハも萌。
三橋の体が大切ゆえに荷物持つなという阿部もなんだか妊婦をぶっきらぼうに気遣う旦那みたいです///
嫁と義父の出会いもいい感じでした。
そのまま息子をよろしく頼むよ嫁さん。とか言えばよかったのに。
三橋父も登場ですね!!みきしんにびっくりでした。
それにしてもアニメで見たらますますアベミハ父もいい感じです…
三橋父が受け受けしすぎる///
隆×玲一はいつ見れますか。
それにしてもここの阿部家と三橋家の対比的なものがすごく面白いなぁ。それぞれの性格が形成された元が見れるというか。
そして取材をスルーして「2人きり」のラブラブ昼食に出るアベミハ。二人きりですよ!二人きり!(笑)
日常シーンはいちいちアベミハになるのでおいしいです。ジュルリ…
とうとう美丞戦当日です。
勝ちたいと言う三橋に抱きついてキスしそうな勢いで頭をワシャワシャする阿部。ああもうこのシーン見れただけで幸せッス!あざっす!!
☆8話
最初から対策されしまっている美丞戦がとうとう始まりました。
快調に始まったはずなのに気持ち悪いくらい見送られるボール球。ここら辺は両方の思考が読者に駄々漏れなのでそれぞれの視点でハラハラしながら見れて面白いですよね。
進むにつれ阿部が焦り始めるところからが今回の見所。阿部の不安がそのまま三橋の不安になって連動してきます。
萌えとか関係なしに、やっぱりこのバッテリーが繋がってるのがよくわかりました。
例のシーンまでもう少し。
ドキドキします!
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