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□ドジナースにお願い!
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ブラの上からでは感じなかった乳首の感触がはっきりと手に伝わる。三橋の乳首は俺の愛撫にしっかりと反応しているようで、硬く勃っていた。
コリコリと指で軽くひっかいてやるとビクッと飛びはね「ひゃん!」と小さな悲鳴をあげる。
三橋の乳をこねくり回していて、ある考えが浮かんだ。
「ちょうどいいや。こんないいもん持ってんだしさ、パイズリしてくれよ。」
「う?パイ…ズリ?」
「そ。このデカパイに俺のチンコ挟んで扱けばいいの。できるよな?」
簡潔かつ分かりやすい説明に、天然な三橋でもちゃんと理解できたらしい。
せっかくのナース服を脱がすのは勿体無いので、乳の部分だけを思いっきりくつろげて、半分だけ着させている状態にしてやる。乳が完全に出ていて、乱れまくっているナース服は下手な裸よりもエロい。
「ほら、そのデカパイに俺のチンコ挟んで扱いてよ。」
立ちひざで俺にさらににじり寄りながら、三橋はそのでかい乳に俺のものを挟んだ。
ふわっとした柔らかい感触が俺のペニス全体を包む。
(こ、れは…思ったよりかなりいいかも…)
まるで直接入れたような挿入感と同じくらいの快楽が俺を襲う。
三橋が乳をギュッと寄せて上下に動き出した。
既にかなり大きくなっていたそれは、三橋の乳の中でさらに大きさを増す。
「んっ、んっ…。ど…どう、です か?」
必死に動かしながら上目遣いで聞いてくる。
「っく、…あぁ、すげーいい。」
髪を撫でてやりながら三橋と目を合わせると、赤くなって視線を逸らす。
もうここまで来たら恥ずかしがることなんか何もないのに。
三橋のデカパイにしごいてもらっているうちに、俺の亀頭からさらにガマン汁が溢れて三橋の胸の谷間を汚していた。
そのガマン汁や三橋の汗やらで、乳を動かすたびにグチュグチュとやらしい音が響く。
その音にあおられて俺は絶頂に達しようとしていた。
「う…」
思わず三橋の手の上から自分の手を重ねて、乳を思いっきり揺らす。
「あっ、あっああっ、ゃっ…ふぁあああああ!」
「くっ…はぁ…いっ、くぞ!」
何日も溜まっていた精液がどくどくと三橋を染める。
もうずっと抜いてなかった俺の精液は勢いよく飛び出し、三橋の顔までどっぷりと汚していた。
「うあ…いっぱい、出ました…ね…」
まだ整っていない呼吸とうつろな瞳で顔にかかった精液を舐める。
いつの間にかコイツにも火がついたらしい。
顔射でさらにエロくなった三橋を見て、俺の息子はまたすぐに臨戦態勢に入る。どんだけ余裕ないんだよ俺は…。
「看護師さん。俺のチンコまだ元気なんだけど…今度は舐めてくんね?」
俺のおねだりに三橋は素直に頷いてペニスを口に頬張る。
舌で先を舐めながらどんどん口の中へ入っていく。三橋の顔が見たくてまた前髪を上げた。
「ん…んん…」
やはりコイツの上目遣いは凶器だ。チンコは萎えることを知らずにまた一層と大きくなった。
「ん、うう…」
俺のを一心に舐め回しながら、三橋はヒザをスリスリと擦り始める。
俺はおもむろに三橋のスカートをたくし上げ、タイツの上から三橋のマンコを触る。
案の定、下着の上からでも十分分かるほど、三橋の股間はぐしょぐしょに濡れていた。
「んー!」
触れてビクッとした三橋は抗議の目線を涙目でこっちに向けた。それが何だか生意気だと思ったので、俺は有無を言わさずタイツと下着をズリ下ろし、指をグッと膣内に突っ込んでやった。
動かすたびにチュクチュクと粘着質な音を立てる。
「あっ…あん!」
膣内をかき回されている三橋は、もうフェラする状態ではない。三橋の様子を見て俺はまたあることを思いつく。
「な、お前のここも舐めてやろうか?」
「!!」
「俺が舐めてやるからお前はコッチに尻向けろ。」
「えっ、で、でも。」
「お前はそのまま俺のをフェラしとけよ。」
戸惑う三橋を有無を言わさずに動かして、こっちに尻を向けて跨がせる。これで俺と三橋はシックスナインの体勢になった。
今まではデカパイでしか三橋の匂い感じることができなかったが、今度はもっと強烈に、直接感じることができた。
「み、みないれ下さい…恥ずかし、れす…」
半泣き状態で訴えてくるが、そんなことはお構いなしだ。
「いまさらだろ。それに三橋のここ、メスのすげえいい匂いする。たまんねぇ…」
思わず三橋の陰部に顔を近づけ、舌で割れ目を刺激する。ジュルッと音を立てて舐めてやると、三橋は「ひゃん!」と声を上げた。こいつも音でかなり煽られているらしい。
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