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□ドジナースにお願い!
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「阿部さん、点滴、か、変えます ねー」
間の抜けた声で三橋が部屋に入ってくる。俺は顔に出ないよう細心の注意を払いながら三橋に声をかけた。
「三橋…さん。あのさぁ、俺、身体は健康な男そのものなんだよね…」
「う?え?」
いきなり話かけられた三橋はやっぱり俺が何を言いたいのか気付いていないらしい。掘れはほくそ笑む。
「で…さ、やっぱり出すもん出さなきゃ、怪我以上に身体悪くなりそうっていうか…。」
「??あ。おトイレ、ですか?」
まさかここまで天然とは…いや、まだ想定の範囲内、だ。
「いや、近いっちゃ近いけどさ…それ以外にも男が出すモンってあるじゃん?」
「へ?……っ!」
一拍間を置いて、ようやく三橋が分かったらしい反応を示してくれた。
「だから、さ。ケアしてくれないかな?『看護師さん』」
ダメ押しの一言を付け加えてやると、さらに顔を真っ赤にする。
三橋は「はう…」とか「でも…そういうのは…」とか目を泳がせながらなんとか回避しようとしていた。
しょうがない、この手は使いたくなかったけど…
俺はそっと三橋の顔に手をかけ、目線を無理矢理合わせる。
「入院してから今までのお前のやってきたお茶目、全部上に報告してやってもいいんだぜ?注射や点滴の付け間違い未遂に、薬の配り忘れ、ベッドから移動するときに思いっきり柵にぶつけたりもしてくれたよな…危うく殺人級レベルのものもあるし、知られたら結構やべえんじゃないの?」
ふんわりと頬を撫でてやりながらなるべく優しい声で、笑顔で三橋に告げてやった。
「う…それは、言わないで…くだ、さい…」
涙目で上目遣いで訴えてくる三橋に早くも俺のチンコは反応しそうになる。
「じゃあ…さ、分かるよな?」
有無を言わさない笑顔で、三橋の最後の抵抗を阻止してやった。
三橋をベッドの上にあげ、俺の足と足の間に座らせる。これでもう逃げられない。
三橋はそっとズボンの上から手を添える。
最初は股間の形にそいながらゆるゆると撫でるように触られもどかしい刺激だったが、だんだんと三橋の体温が通じてきて、それだけで大きくなる。
「……っ!」
最初は嫌がっていた三橋も、だんだんと変化する俺のチンコにその気になってきたらしく、恐る恐るズボンと下着を下ろした。
ギチギチに立っていたチンコは勢いよくズボンからはみ出る。
「ふぁ…おっきぃ…」
そんなエロい声で股間にくるセリフを言われたら堪らない。
せかすように三橋の手に俺のチンコを擦りつける。三橋はそっと包み込み、服の上からよりもダイレクトな刺激を与えてきた。
左手でタマを揉みながら右手で竿の裏を行ったりきたりして手を動かす。ときおり亀頭も指の腹で刺激し、先走りが少しずつ溢れる。
ふと三橋を見ると、胸が見えそうな体勢なのにナース服のボタンはきっちり止まっていて、見えないのに気付いた。
そっと胸元に手を伸ばしボタンを外す。一番上のボタン以外はファスナーだったのでそのままジーッと下げいき、白い肌をあらわにする。
こいつに似つかわしいピンクのブラが見え、思わずあいた胸元に手を突っ込んだ。
三橋の胸は俺の手にも収まらないほどでかく、いつもならそのデカさに目のやり場に困っていたが今日は遠慮せず見られる。しかもこうやって直接さわることもできるのだ。
ブラの上からバカデカい乳を乱暴に揉んでみる。三橋は「ん…」とか「はぁ…」とか喘ぎながら黙って揉まれ続ける。耐えながらも俺のチンコを扱く三橋の健気さがかわいい。
もっと感じている顔が見たくてブラをずらして直接乳に触れた。
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