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□黄昏の出来事
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「ほら、ちゃんと舌使えよ。」
「ン…ふぅ。やっぱ阿部君のおっきい…」
俺のを出した途端むさぼるように吸い付いてくる三橋に多少呆れながらも、その茶髪の髪を撫でながらその行為をしばし楽しむ。

亀頭を舐めて先走りを舐めながらだんだんさおの方へとどんどん口を奥に進めていく。
その光景を見ながら俺はこっそり幸せを噛み締めた。
三橋のフェラするときのこの顔は、普段のあどけない子どものような顔とは違い、かなりエロくて、普段清楚キャラで通ってる人物とは到底思えないような艶やかさだった。


「タマもしっかり舐めろよー。」
従順に俺の言ったとおりに動く三橋は、竿を伝いながらタマのほうにまで降りていく。
その間にもちゃんと竿の手が止まらないのは俺の調教の賜物だ。

だんだんと三橋の手の動きと口の動きが早くなってきた。やべ、そろそろ出そう。
「三橋…イきそ…」
「ん…阿部、くの、たくさんちょーらい?」
かわいい顔でそんなこと言われながら、俺は三橋の口内の奥深くに精を吐き出した。
「ん…んン!」

三橋は多少苦しそうにしながらも、それを飲み干していった。
「はぁ…はぁ、阿部くん、の、やっぱおいしい…」
本人の目の前でそんな恥ずかしいこと言わないで欲しいんだけど、
三橋はそんなことを気にする様子もなく
俺の精液がべっとりついた顔で幸せそうな笑顔を見せた。

そんな三橋の様子を見たら、若い俺の息子はまた元気になってきた。
「今度はお前の番だろ。」と三橋に感づかれないように、
俺はさっき触ってなかった下のほうに手を伸ばす。
「あ…あぁ…ふぁ。阿部く、まっ…」
もうそこはすでに出来上がっていて、まだ体制の整ってないはビクッと反応していた。
ゆっくりと慣らすまでもなく、俺は一気に2本の指を動かしながら奥へと侵入してくる。この女の匂いと三橋の声に煽られ、再び俺のは臨戦態勢に入っていた。
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