07/13の日記

15:58
ライブハウスの心得!
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きましたね!
acid andoroid live 2012!!
神yukihiro さまがまた見られる!
しかも東京の日程誕生日前日ではないですか!!
いやいやacidのキャラ的に誕生日を祝うなんてことはないと思いますが、気持ち的にやっぱりお祝いムードがあるんだろうなぁ!

さて、活発に活動しているVAMPSに渋谷公会堂を発表したTETSUYAさんに続き動きだしたacid andoroid。
多分Kenちゃんも動き出す準備をしていることでしょう!
ソロのライブは会場がライブハウスが多いです。
更に個々でライブの雰囲気も随分変わりますよね。
今日はラルクメンバーのソロ初心者の方のために、管理人絶のそれぞれのライブの心得をつらつらーっと語っていこうかなっと。
あくまでわたくし個人の考えなので、参考程度にしていただければと思います。


〜ライブハウス参戦の心得〜
さて、まずライブハウスでの参戦の仕方を。
ラルクのファン、でもソロのライブには参戦したことないし、他のミュージシャンのライブハウス参戦もしたことがないという方、結構いらっしゃいますよね。
そんな方がライブハウスに参戦するときの最低限の条件をあげていきます。
よく考えれば当たり前のことだと思いますので、まぁさらっと読んでください。

@靴は絶対スニーカー類!
ライブハウスのライブには、スニーカーや運動靴に類するもので向かいましょう。
ライブハウスにはイスとか、そんなものはありません。みんなギュウギュウです。
そうするとおチビには悲しいかな、ステージが見えないことが多い!
『じゃあかかとのあるヒール履いてこよう!!』
・・・だめです!絶対!ダメ!!
気持ちはわかります。私もおチビの部類なので、ライブハウスで前にちょっとでも背の高いひとが来るとまったくステージが見えなくなるタイプです。
しかし!
ライブハウスでのヒール、サンダル、ミュール系の靴は本当に危険です!
ピンヒールなんて最悪ですよ!
ちょっと考えればすぐにわかると思いますが、ピンヒールで足を踏まれるとそれはもう、地獄の苦しみです。
一瞬hydeさんのこととか頭のなかから飛んでって殺意が湧くレベルです。
それに本人も、高い靴はグキッて!足首グキッてなる確率めちゃくちゃ高いんですよ!
サンダル、ミュール系は素足とほぼ変わりませんから足ふまれて血が出ちゃったり、脱げてどっか行っちゃたり、さんざんな目に会うことまちがいなし。
わざわざそんな危険な目にあうのはやめましょう。
ライブハウスでは、動きやすく脱げにくい、尚且つ踏んだ時の衝撃の少ない、底がゴム製のスニーカー等で来ること!
てっちゃんが一時期履いていたような厚底もダメですよ!
あれは後ろの人に迷惑ですし、足首の危険も、踏んだ時の足へのダメージもピンヒールとそう変わりませんから。

Aバッグは持って入らない
ライブハウスでのライブではバッグ等を持ってアリーナに入るのはやめましょう。
床にも置いたりできませんし、持っていても完全に邪魔になるだけです。
たいていのライブハウスにはロビーにロッカーが備え付けて有りますので、普通の大きさのバッグはそこにあずけるようにしましょう。
中に入る時におすすめなのはウエストポーチなど。チケット、小銭、ロッカーの鍵など、最低限のものが入るくらいの小さいものを持っていきましょう。
VAMPSではグッズでも売っていたりするので、要チェックですね!

Bドリンク代500円はぴったりで用意する
これはただ単にスタッフさんの事を考えたものです。
ライブハウスは入場の時にドリンク代500円取られるものです。
入場する際にチケットと共に手元に用意しておきます。
なるべく100円玉ではなく、500円玉で用意しましょう。そのほうがスムーズに入場できます。また、二人一緒に千円札、というのも手です。
そしてその500円と引き換えに渡されたドリンクチケットは、早々に飲み物と引換えてしまいましょう。
終演後に引き換えようと思うと、大変な混雑でイライラいたしますよ。
おすすめなのはペットボトルの水。
ペットボトルフォルダーに入れれば会場内にも持ち込めるし、万が一こぼしてもさほど被害はありません。
ただ、ペットボトルを首から下げてジャンプ等を致しますと、なかなかな凶器になりますのでそこらへんは周りに迷惑にならないように調整しましょう。

C前方になったら、開演中は死んだと思え(いろんな意味で)
ライブハウスで最前列!2列目!!3列目!!!
ステージ近い!hydeの毛穴まで見えちゃう!!
・・・・・・ってくらい、幸運な状況ですね。
ただし、そんな状況にもリスクはもちろんあります。
そう、後ろからの圧力です。
ステージとのあいだには柵がある。
つまりはもうこれ以上行けないってことにも関わらず、後ろからギューギューひとは押してくる、最高に苦しいことになることをご覚悟ください。
特に始まる前の客電が落ちる瞬間。
今まであまり押して来なかった後ろの人たちが一気にセンター前方に押し寄せます。
ここでいかに苦しくない状態を作るかが大事ですね。
柵と体が当たるとこにタオルを当てとく、とか。
ほかにもバンドによってはコロ台で上から人が転がってきたりとそりゃあもう、大変な大騒ぎになります。
幸運にも前方になった時はかなり苦しい状況になるのを腹に決めて、ミュージシャンとの近距離を楽しんでください。

基本的なアドバイスとしてはこんなところでしょうか。
要はライブに参戦した人がお互いに気持ちよく音楽を楽しめるように、ちょっとした心遣いをしあいましょうってことが言いたいだけです。
せっかくのライブですから!
なんか思ったより長くなってしまいました。
個々のライブ比較はまた次、やります。



☆コメント☆
[ルナ] 08-02 10:57 削除
ぜっちゃん!
ケータイ旅立たれたんだね!
メールしたら返ってきちゃった!

alcoveいく?!
つぃったのDMで私のメアド送りつけて大丈夫かな??(´・ω・`)

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