Dream‐short Ⅱ‐
□THE談かい！？～hyde誕生日編～
1ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
k「hyde―――！！！とうっ！！」
h「どわあああぁっ！？」
t「うわっ、思いっきし行った……」
y「…コケたね」
z「…hydeさん潰れましたね」
h「い……ったいやん！！何すんねんkenちゃん！！！」
k「何って…たんじょーびおめでとう～」
h「どんな祝い方や！！なんや！？kenちゃんの家では誕生日に相手を圧死させんのか！？」
k「そんなつもりは。あそこのサディストリーダーがhydeを驚かせて来いってゆーたんや」
t「俺は驚かせてこいとは言ったけど潰してこいとは言ってへんで。大体kenちゃんはタッパがあるんやからそうなんのは目に見えてるやろ」
k「……ええやん、hyde驚いたことやし」
z「…ええーっと、ドッキリ成功ってことで……いいんですか？」
y「よくはないけどしょうがないんじゃない？」
z「そうですよね…。では、改めまして、hydeさん、誕生日おめでとうございます！」
tky「おめでとう～！」
h「ありがとさん～。わざわざすんませんねぇ」
t「いえいえ～」
k「つか、hyde髪切ったんやな」
h「ちょい短くしたで。kenちゃんも切ったやろ？」
k「ちょびっとな。ラルクの為に。女のコにムサいって言われたないもん」
y「ムサいって(笑)」
z「でも、hydeさん、髪切ると若返りますよね。実年齢と外見が合ってない…」
h「そう？」
z「そうです！犯罪ですね、もう！」
h「なんやそれ(笑)」
t「パーマかけたり色戻したり、髪酷使しよって。ハゲても知らんで」
z「………ハゲたhydeさんは嫌だ…」
h「ハゲん！ちゃんと気ぃ使っとるもん。まぁレコーディング中は禿げそうで禿げそうで怖いけど」
y「…それもなんか悲しい台詞だよね」
k「歳も歳やから(笑)」
h「うっさい。kenちゃんが一番おっさんやないか」
k「ま、それは否定せんけどね」
t「髪といえば、ユッキーの髪もだいぶ伸びたんとちゃう？」
y「そうだね」
h「こんまままた伸ばすん？」
y「うーん、どうしようかな」
z「ちなみに私の周りの人間はyukihiroさんの今の髪型がザ・ベスト！って人が多いですよ」
.