連絡掲示板(オリカwiki関連)

▼書込み 

09/15(Thu) 23:16
駄弁り場
ペペロン

鍛冶屋の駄弁り場をここでやってほしいです!お願いします!!

09/26(Mon) 13:47
駄弁り場の感想でさぁ
かみど

まんま元ネタ(キ○レ○大百科)ですね呼ばれ方がw←
流石ジジイ古い話を,あの頃小4だった私はそんな専門的知識はシラネーなペーペーの垂れボウズだったなぁ,地方だからね!
さて次回の西の暴走に期待,使いづらいキャラしてるからなぁ(苦笑)

青いトリケラってアバレ,いやジュウレ(ry

10/06(Thu) 23:20
長文失礼します
かみど

ではココで徒然なるままに書き連ねさせていただきますね・・・・。

逆転妖精アシェンの依頼主は快造の精霊―

ある時,風の噂で「種族及び文明を融合させる装置」をとある世界の光の科学者が完成させたと聞きつけた西,その科学者の名には見覚えが,自分に狂気と言っても良いほどの憧れを抱いていたかつての教え子の一人であった。

技術自体は極めて高度である・・・が,それは科学者間の中では「禁じ手」とされている技術の1つなのだ。生物,無生物問わず,その本質に干渉してしまえると言う技術は大変危険な技術,西は自身の能力をもってそれを示し,「禁じ手」としたのだ。

だが,今それが闇の禁術までもが用いられ果たされようとしている・・・。果たして,彼は何故幾千の時を捧げてまでその装置を作り上げたのであろうか?「XENと呼ばれる者達の名を受け,研究は始まった。」と言うのが表立った理由であるが,その根本には何か別の理由があるような気がしてならないのだ。

まさか,その装置を持ってしてこのキテレツ・ウェズドゥンに,禁じられた能力「万物干渉」追いつこうとでも言うのか?

ふと,嫌な予感がした西は独自に調査を進めることにした。

そして,暴かれる過酷な生体実験の数々,狂気に満ちた研究の日々,そして彼を突き動かしていたのは紛れもない・・・・。

これは同業者として,そして師として見過ごせる事態では,到底無かった―


と言った感じの裏設定,半ばこじつけでスイマセン^^;
同じ科学者と言うことでパルパと西の関連性を考えてたらこんな有様に,文章能力が足りないのが悔やましいorz

こんな雑文右から左へ聞き流していただきたいです。

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