遙かなる時空の中で3

□地の玄武
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一章 宇治川、霧に惑う



*宇治川跡
・朔、白龍!!〜
 ど、どうしたら〜
 朔、白龍!〜 Aへ
・逃げろ〜
 あなたを〜 朔★★↑
 あなたは〜
 逃げられ〜
 さっきの〜 白★↑

A
怨霊(土)戦闘
・やった…!〜
 ★上下無
・(自己紹介…〜)
 朔さん、〜 Bへ
 私は〜

B
・(この子の〜)
 ★上下無


*橋姫神社二コマ前
・う、うん〜
 ごめん、〜 譲★↑
 助けて〜 譲★★↑
 何やって〜 譲★↑
怨霊(金・火・木)戦闘
・別の〜
 大丈夫〜 譲★↑
 もう!〜
 違う〜
 …本当に〜 譲★★↑


*橋姫神社
・あのっ、〜
 理由を〜 朔★★↑
 それなら、〜 九★↑
 はぐれたのは〜 九★↑
 (やっぱり〜) 九★↓
・(朔は黒龍の〜)
 はい〜 白★★★↑
 もしかしたら…〜 弁★↑
 違うと〜
 白龍の〜 朔★↑ 九★↑


*平等院
・そうですね〜
 朔は黒龍の〜 弁★↑
 この世界は、〜 弁★↑
 九郎さん、〜
 怨霊って〜 朔★↑



二章 京の花霞へ
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