十六夜記
□地の玄武
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一章 宇治川、霧に惑う
*宇治川跡
・朔、白龍!!〜
ど、どうしたら〜
朔、白龍!〜 Aへ
・逃げろ〜
あなたを〜 朔★★↑
あなたは〜
逃げられ〜
さっきの〜 白★↑
A
怨霊(土)戦闘
・やった…!〜
★上下無
・(自己紹介…〜)
朔さん、〜 Bへ
私は〜
B
・(この子の〜)
★上下無
*橋姫神社二コマ前
・う、うん〜
ごめん、〜 譲★↑
助けて〜 譲★★↑
何やって〜 譲★↑
怨霊(金・火・木)戦闘
・別の〜
大丈夫〜 譲★↑
もう!〜
違う〜
…本当に〜 譲★★↑
「道を指し示す」
*宇治橋跡
・鬼や天狗だ〜
それだと〜 Aへ 失敗
先生、〜 リ★↑ 成功
A
・まあ…〜
何されるか〜 リ★↓
…じゃあ、〜
でも、〜
・譲くんは〜
そうだね〜 リ★↓
道に〜
*橋姫神社
・あのっ、〜
理由を〜 朔★★↑
それなら、〜 九★↑
はぐれたのは〜 九★↑
(やっぱり〜) 九★↓
・(朔は黒龍の〜)
はい〜 白★★★↑
もしかしたら…〜 弁★↑
違うと〜
白龍の〜 朔★↑ 九★↑
・(平家の陣を〜)
私も、〜 九★↑ 失敗
私も〜 失敗
(でも、〜) 成功
*平等院
・そうですね〜
朔は黒龍の〜 弁★↑
この世界は、〜 弁★↑
九郎さん、〜
怨霊って〜 朔★↑
二章 京の花霞へ